ボトルフラワー倶楽部本部展開催中!Ⅱ

展示会の会場では、塚園先生の発案で、
当倶楽部の東北の会員様や他の方々への復興を願う思いを書き込んでいただくことにしております。

短冊に思いを書いていただきさくらの枝に下げていただいておりギャラリーのお客様も思いのほか快く引き受けてくれています。

北九州から見えた方も数日したらトラックに機材と支援物資を積み込み現地に向かいますと話されていました。

短冊には「福岡の地震のときに1年生だった子が6年生になり卒業しました」と書き込んであり、東北も福岡のように早く回復してもらえるように支援をしたいものです。